レールマスター®

二つの独立した動力源による
高性能レールミリング技術

#trusttheinventor

様々な動力源 パンタグラフ 水素 ディーゼル

レールマスター®を選ぶ理由があります

軌道内でのツール交換作業が不要
レールマスター®車内でのツール交換

工程を中断することなくカッターヘッドを交換可能

冗長化設計

一体型ソリューション
レールマスター®車内でのカッターヘッド取り付け

省エネ運転
駆動モジュールは動力要求に応じて個別に推進可能
(水素駆動も可能)

基本モジュール: 電源モジュール1、電源モジュール2、ミリングモジュール1、仕上げモジュール、クルーモジュール

拡張モジュール: ミリングモジュール2、 ミリングモジュール3、 ワークショップモジュール

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未来の鉄道整備はカーボンニュートラル

推進力の最適化 – 回送用動力と作業用動力を分離独立

車両内でのカッターヘッド交換による時間短縮と安全性向上

油圧機器の使用は補助的なものに限定

ゼロエミッション

スリップ&滑走からの保護

削正前後に検測装置を搭載可能

1回のパスで全ての削正工程が完了

技術仕様
削正ユニットの駆動方式(ミリング削正/仕上げ)電動
走行駆動電動
最大軸重>5 t
1パスあたりの除去0.1 - 6 mm
削正後の表面粗さ< 5 µm
削正速度最高時速 2000 m/h
回送速度max. 120 km/h
自走式パンタグラフ速度max. 120 km/h
自走式その他駆動装置速度max. 100 km/h

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