会社情報
リンジンガーは70年以上の伝統を誇るフライス加工及び丸鋸切断技術において、世界をリードするテクノロジー企業です。
弊社は変わらぬ品質、優れた生産性を維持しております。長年の経験、専門知識を持つスタッフ及び現代的なテクノロジーにより、お客様とともに目指す目標に達することが可能になります。
市場でのリーダーシップ及びテクノロジーで一歩先んじることが私たちの目的です。お客様の声をよく聞き完璧な製品とサービスを提供することを可能にすることで、400社以上の満足したお客様の事業をサポートしています。
リンジンガーは、80年以上の伝統をもち、機械製造を象徴する存在です。情熱、勤勉、個人による参画と注力はリンジンガー社成功のために重要な役割を演じており、お客様の満足にもつながっています。リンジンガーは、お客様と共に最善の解決策を準備するために、常に開発の最先端にたっています。リンジンガーは、実現できる限界を新たに定義しなおすために常に研究と開発に努めています。お客様の満足が私たちに正当性を与えてくださいます。
最高の設計計画と細部に目を配ることにより、プロジェクトに対して最新の計画を提供しています。お客様のご希望と要求に合わせたコンセプトを開発するために、お客様とのよいパートナーシップは非常に大切です。弊社の企業ノウハウにより製品及びプロセスの継続的な開発を達成することができます。
エンジニアリング
弊社の経験豊富な設計チームが複雑な課題設定をサポートします。長年の経験と多様な製品により、短時間で複雑なプロジェクトを仕上げることができます、またお客様との親密な共同作業により、いつでも最善の情報交換を保証します。
沿革
毎年の監査は 鋸装置、開先加工機、レール加工機、及び ツーリングやサービス部門の販売、研究開発、製造および据付に対応している。
高い技術をもつリンジンガー博士によって築かれました。リンジンガー博士はローターのスパイラルプロファイルを製造するためにいわゆる糸巻機を開発し、1980年に亡くなりました
機械と部品工場を設立
高速研削(SHF)の特許申請:この特許によりリンジンガー社は、開先加工機で世界をリードする企業となりました。このシステムにより40 m/分の開先加工が可能となります。
この原理により開先加工機の新しい適用分野が生まれました。 この原理により10mm以下の材料を良質な表面で開先加工が可能となりました。
広い意味では切削加工と類似している 新たな製品ラインである丸鋸切断技術の導入。 特定市場製品は、大きさやスピード、複雑さにより量産はできません。
世界最大の丸鋸切断機のメーカであるドイツのワーグナー社を一部買収
定置式レールミリングと削正機の開発;移動式削正車に向けての一歩となる
リンジンガーの製品をご使用いただいているお客様に向けて、部品の製造と販売を開始。機械の状態に合わせてアフターサービスとメンテナンスを提供
リンジンガーは特装車両の自主生産技術をVerkehrstechnik社 (旧Jenbacher Motorenwerk)から習得。 レール削正車両組み立てる1.300 m²の工場の設立
レールミリング列車 SF03-FFS初めての出動。リンジンガーの新しいビジネス部門となる
パイプミルの生産率を高めるため、リンジンガー社は今までの単一の大きな鋸刃の改善として4つの小さな鋸刃を取り付けたパイプ切断機を開発。
世界最大のプレート開先加工機
長さ:100m 幅:24m
操業60周年、レール・道路用 レールミリング列車(レール・道路 トラック SF01F) 初めての出動
地下鉄、鉄道向けに レールミリング列車 SF01T-F初めての出荷
Annual audits covering sales, R&D, manufacturing & installation of sawing machines, milling machines, rail processing machines, tooling and customer services
新しい建物:オフィス・訓練施設、倉庫・組み立て工場の発展、リンジンガー社の専用工具製造
先細形状や台形プレート4側面の溶接準備用開先加工機
新しい「PULSスタイル」のレールミリング列車の納品
ツインドライブのDPDギアボックスはツール寿命を長くする為 追加のトルク、小さなフランジの設置面積および反作用ドライブ技術に特長あり
パイプ切断高速化用に 初めて固定型Multi-Cut MC3の納品
10年以上の研究開発や試作を繰り返し成功したLINCUT® Disc Millerの生産開始 LINCUTはビレット切断において運転費用の削減と切断性能の改善を生み、そこではカーバイドチップは簡単にドライバーで取り替え可能となっている。
電気的に絶縁されたミリング列車を日本に納品
LINCUT® と DPD® gearbox 技術が、低い生産コストと最大の生産性で 直径800mmのスチールビレットの切断を可能に
Mr. Linsinger began his entrepreneurial activities in 1939 by acquiring the company HW. Adler Cie in Vienna and thus laid the foundation for today’s company. The company was involved in the production of small electrical engines, switchgears and other small parts. In the following years, the production was successfully expanded by Mr. Linsinger.